2022年9月7日『マスキュリニティーズ』第3章「男性性の社会的組織」メモレイウィン・コンネル『マスキュリニティーズ』 https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b605480.html 訳:伊藤公雄ほか 2022年 新曜社 第3章「男性性の社会的組織」 p.87-p.112...
2022年2月20日【メモ】見えない「男性特権」ーートランス男性の視点から場所: Readin’ Writin’ BOOK STORE (東京都田原町の本屋さん) 2022/2/19【周司あきら & 川口遼】 見えない「男性特権」ーートランス男性の視点から 『トランス男性によるトランスジェンダー男性学』刊行記念トークイベント...
2021年12月27日読後の『トランス男性による トランスジェンダー男性学』『トランス男性による トランスジェンダー男性学』(大月書店/2021年12月20日発売)をお読みいただいた方、誠にありがとうございます。語りきれなかった部分の補足、批判を一足先に残しておきます。 ーーーー以下、ネタバレしかありませんーーーー...
2021年12月21日トランスヘイターへの応答『トランス男性による トランスジェンダー男性学』(大月書店) 「トイレはどうするの?」p31 「なぜ胸オペしないの?」p187 「なぜSRS(子宮卵巣摘出)しないの?」p203 「なぜSRS(陰茎形成術)しないの?」p175...
2021年10月17日トランス男性を男性学に導入する理由タイトル通り、トランス男性を男性学の範疇に取り込む必要性について、です。 1、トランス男性が男性として生きているなら男性学の範疇に入るはず トランス男性が男性として生きている以上、男性学で解釈が試みられないのはおかしなことではないのか?という自然な疑問が第一にありました。...