2000年刊行『性同一性障害 性転換の朝』を読む
2023年7月に集英社新書から『トランスジェンダー入門』が刊行されました。私(周司あきら)と高井ゆと里さんの二人で書いたものです。発売から一ヶ月あまりで4刷・1万8000部と好評のようです。 「トランスジェンダーの本なんて売れない」と長年出版社から思われてきたようですが、し...
2000年刊行『性同一性障害 性転換の朝』を読む
『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』に寄稿しました。
虎井まさ衛『トランスジェンダーの仲間たち』を辿る
現代思想「2023年5月フェムテックを考える」「2015年10月LGBT」を読んだ。
『躍動するゲイ・ムーブメント』から掴み取ること
最近のトランスジェンダー本に一言感想。
『男らしさの歴史2』旅を男のものとする理屈
FtM陰茎形成手術を問い直す『Hung Jury』
『反トランス差別ZINE』感想
『トランスジェンダー問題』第4章「セックスワーク」書評
『トランスジェンダー問題』の好きなところを挙げる!
『トランスジェンダー問題』の画期的なところ?(ショーン・フェイ著/高井ゆと里訳)
『マスキュリニティーズ』第10章「実践とユートピア」メモ
『マスキュリニティーズ』第9章「男性性のポリティクス」メモ
『マスキュリニティーズ』第8章「男性性の歴史」メモ
『マスキュリニティーズ』第7章「理性の男たち」メモ
『マスキュリニティーズ』第3章「男性性の社会的組織」メモ
『マスキュリニティーズ』第6章「とてもストレートなゲイ」メモ
『マスキュリニティーズ』第2章「男性の身体」メモ
『マスキュリニティーズ』第1章「男性性の科学」メモ