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Inspirations Blog: Headliner


【新聞報道比較】10月25日最高裁による不妊化要件違憲判決
2023年10月25日、最高裁大法廷が「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」(特例法)の第3条4号の、不妊化(生殖不能)要件へ違憲判決を出しました。裁判官15名全員一致の判断でした。これまでの裁判に関わってきた皆さま、本当にお疲れ様でした。...
2023年10月26日
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なぜ特例法の「手術要件」が4号と5号要件に分かれたのか
性同一性障害特例法は、以下のように書かれている。 ーーー 第三条 家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。 一 十八歳以上であること。 二 現に婚姻をしていないこと。...
2023年10月19日
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性同一性障害特例法の「手術要件」って何?---不妊化要件と外観要件を分けて検討する
この記事は、「トランスジェンダーの人たちが戸籍の性別を変えるためには、性別適合手術を受ける必要がある」と聞いたけれどもっと詳しく知りたい、という人に向けて書きました。 戸籍の性別を変えることは可能 トランスジェンダーの人たちが生活していると、様々な困りごとがある。その一つが...
2023年10月11日
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恋愛的指向/性愛的指向などの細分化がLGBを解体する未来
アロマンティック/アセクシュアルのように恋愛的志向と性的(性愛的)指向に分ける二分法が、近々レズビアン・ゲイ・バイセクシュアルの語を解体していくのではないか。一部、すでに意味が変わっているようにも見える。 これまでLGBの“性的指向”というものは「好き」とか「惹かれ」で説明...
2023年10月9日
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トランス差別とSNSのズレ
すっごいズレてんなーと思う。 Q1、男性っぽい人を男性扱いしたけれど、その人が本当は(シスジェンダーではない)女性だったと後でわかった場合、トランス女性を差別していることになるんですよね? Q2、SNSのプロフィール欄に「トランス女性」「MTF」「she/her」などと表記...
2023年4月13日
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トランス差別の「素朴な疑問」あるある3
残念、まだまだありました。トランス差別の「素朴な疑問」あるある第三弾です。 第一弾 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/idea_trans_discrimination 第二弾...
2023年3月9日
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トランス差別の「素朴な疑問」あるある2
こんにちは、周司あきらと申します。 私は「女性」から「男性」へ社会的な性別移行を経験したことがある、トランス男性みたいなものです(「トランス男性」は従来「FtM」と表記されることもありました)。 ベトナム旅行中にビール飲みながらこれを書いてます。なんで旅行中に無償労働してる...
2023年3月9日
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トランス差別の「素朴な疑問」あるある
面倒くさいからパッと書いた。とりあえず3問だけです。私はトランスの男性に該当する、周司あきらといいます。 これはあまり熟考せずに回答した私の考えにすぎないので、当然別の回答をする人もいると思います。そりゃあそうですよね、ある集団全体の意思を反映するなんて不可能ですもの。それ...
2023年3月7日
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「トランスジェンダー問題」のパラドックス
本当に苦しいときは、誰も助けてくれない。 トランスジェンダーの辛いところは、それだろう。 ときどき(Twitter上ではよく)見かける。 おそらく性別移行は完了していて、生活が安定していて、頭が良い系のトランス当事者が、ネット上の差別言説に対して丁寧に説明をしたりデマ訂正し...
2022年9月26日
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パンセクシュアルの「箱」などない。
LGBTという言葉を知ったとき、私は最初「B(バイセクシュアル)」だとわかった。それから、より範囲の広そうな「パンセクシュアル」ということでいいか、と落ち着いている。だが私のことはバイでもパンでも間違ってはいないから、どっちでもいい、くらいの気持ち。...
2022年9月22日
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日本での「FtM/MtF」呼びは、「トランス男性/トランス女性」に変わるのか
「FtM(Female to Male)」と「MtF(Male to Female)」という呼称は、「トランス男性」「トランス女性」に書き換えられていっていますが、日本での受け入れられ方はどうなのでしょうか。
2022年8月10日
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男性とフェミニズムの距離感についての、生意気なメモ。
昨今の(?)男性学・男性性研究等について思うこと。 「男性差別」を訴えるマスキュリストに、久米泰介氏がいます。現在のところ「男性差別」をメインに論じた本を4冊は翻訳しています。 私はこれに一部賛同しています。といっても、99%の女性差別温存の視点を差し引いて、残り1%に金が...
2022年5月1日
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『現代性教育研究ジャーナルNo.132』公開、そして市民の草の根運動
●『現代性教育研究ジャーナルNo.132』 『トランス男性による トランスジェンダー男性学』執筆の背景を記述してもらえないか、というお話をいただいてありがたく対応させていただきました。私は何かしらの研究者ではない身分なので、公に文章・思想を公開される機会は貴重です。...
2022年3月15日
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国際女性デーに思うこと
●「男はフェミニストになれるのか?」 という質問を、シス女性のフェミニストである友人に聞いたら、渋い顔をして悩んでいた。別の人に聞いても同じく。フェミニズムに親和的であってほしいが、自称するタイプの男性にはどうしても警戒してしまうらしい。わかる。わかるから、今の自分は困る。...
2022年3月10日
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【メモ】ジェンダーアイデンティティが分かりません!!
さて、なぜ私は「性別がわからない」と言いながら「ノンバイナリー」っぽくないのでしょう?あるいは「ノンバイナリー」という名乗りを積極的には引き受けていないのでしょう?
2022年2月22日
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【メモ】見えない「男性特権」ーートランス男性の視点から
場所: Readin’ Writin’ BOOK STORE (東京都田原町の本屋さん) 2022/2/19【周司あきら & 川口遼】 見えない「男性特権」ーートランス男性の視点から 『トランス男性によるトランスジェンダー男性学』刊行記念トークイベント...
2022年2月20日
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ヤスパースとアーレントの「戦争責任論」から家父長制を問うーーそしてトランス男性の所在
トランス男性による トランスジェンダー男性学』を書いた背景の一つかもしれない。 トランス男性(あるいはもっと広く性的マイノリティと見なされる男性)は、家父長制の仕組みの中で一見弾かれているわけだが、それでも"家父長"候補として利を得ることがあるとき、その「責任」の所在はいか...
2022年2月5日
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性別適合後に「普遍論争」を拓き、引き裂かれる経験
トランスジェンダーとしての体験と、中世スコラ哲学における「普遍論争」の話をしよう。 ※頼さんの邦訳「社会的に構築された概念としての性別(Jeffrey Lockhartさんのブログ記事"sex as a social construct"の日本語訳)」からひらめきを得たもの...
2022年2月2日
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「トランス女性が差別されるのは女性蔑視があるからだ」と聞いて、女社会の視点を思う。
トランス女性が差別されるのはなぜか。 単にトランスフォビアというだけではない、ミソジニー(女性蔑視)に基づいている。 「男性」は普通、自然、優れている等とみなされる。 「女性」は人工的、演技している、劣っている等とみなされる。 女性的な要素が蔑視の対象となるからだ。...
2022年1月16日
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トランスヘイターへの応答
『トランス男性による トランスジェンダー男性学』(大月書店) 「トイレはどうするの?」p31 「なぜ胸オペしないの?」p187 「なぜSRS(子宮卵巣摘出)しないの?」p203 「なぜSRS(陰茎形成術)しないの?」p175...
2021年12月21日
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